世界の名艇 Flicka 20 販売終了しました。ありがとうございました。

ヨットビルダーの髙嵜さんからの販売情報です。

縁があって私たちのところにやってきた外洋を横断できる世界最小のヨット
Flicka 20 ヨットビルダーの髙嵜さんにより、美しくレストアされました。

外洋を横断し世界を旅することが出来る世界最小のヨット。

定員は6人ですが2~3人が余裕でセーリングを楽しむことが出来ます。

港に停泊して生活することもできるかも。

小さいながら安定した航行が出来ます。

1970年代にアメリカで製作されました。

前オーナーはアメリカ人で瀬戸内海や九州など島をめぐり、

航海をされたそうです。

販売価格は270万円です。

船内機に取り換え費用込みで320万円です。

世界の名艇 Flicka 20 販売終了しました。ありがとうございました。” への6件のフィードバック

  1. 御多忙中お手数をお掛けして申し訳ありませんが、中古ヨットflicka20
    の件に付き、お返事頂けましたら幸いです。なお、初回の返答をいただくまでは、仮名でご了承くださいませ。(当件にかかわる関係者各位様にご迷惑が掛からないように、と考えておりますので。)

    ハマノ(仮名、実年齢73歳、大分県在住)です。

    当件のフリッカの情報は、中古艇ドットコムのHPで9月に初めて見ました。価格250万円、別途成約時に手数料という条件でした。
    購入予算枠に近かったので、他に、関連情報がないかネットで調べていたところ、アメブロでK2-flickaというブログ名に2021年10月2日掲載された記事内容から、同一の船ではないかと思いました。それで文中の記事に掲載されていた貴社のHPを見たところ、現在、中古艇ドットコムとほぼ同じ内容でした。高嵜氏からの販売情報で価格が270万円、船内機換装なら320万円等となってます。

    前述のブロガーの記事から当方が勝手に推察するに、(まったく誤った推察であれば、大変、申し分けないのですが、、、)2021年以前には廃船状態にあった当該物件を貴社を通じて入手したブロガー氏が300万円以上の費用をかけて高嵜氏のリストアを行って現在に至っているのではないか、と推察しております。又、当該物件のヨットは、それほどまでする価値のある船であるということも十分理解しております。

    以上の疑問を確認するためには、今のところ、貴社にお尋ねするほかにはないように思います。

    返事の内容を見たのちには、実際に、現在の当該物件の状況を見たりして、購入希望するかどうか再検討させて下さい。

    尚、当該物件が耶馬渓町の貴社にあるのなら、10月17日は訪問可能です。以上

    1. ハマノ様
      メッセージに気がついていませんでした失礼いたしました。
      先程はお電話ありがとうございました。ご予定の件お待ちしております。
      宜しくお願い致します。

      田上

  2. これ 本物のフリッカではないのに
    フリッカとして売るのはいかがなものか。
     フェルセメントと鉄骨を使ってブルースビンガムのフリッカ20に似せて作ったもので オリジナルとは全く違うものではないでしょうか?。

    1. コメントありがとうございました。
      このフリッカについては前オーナーさんの友人が制作された本人で、お父さんと一緒にブルースビンガムさんの図面を購入し、もともとの図面の仕様に沿ったフェロセメントで製作を開始したそうです。
      ですが途中で計画を変更し、FRPで表層を成型したそうです。
      オリジナルの図面を用いてたくさん製作されたホームメイド艇の中の1艇のフリッカです。

      1. 図面通りに作ったものなんですね。
        私の誤認なのかもしれません。
        ただ私の思う所、全く図面フリッカではなく横から見た艇の形が忠実な図面通りでは無いので誤認したようです。
         失礼いたしました。
        ただ
        フリッカのオフィシャルには製造番号が記載されているので 正式には
        フリッカではなくレプリカと言う事なのでしょう。ありがとうございました。

        1. Wikipedia より

          当初はアマチュア建築向けのプランという形で販売され、200セット以上のプランが販売されました。ビンガム、デザイナーは、彼自身の船体のためのプラグの建設を始めたが、それが完成する前にそれをNor’Star Fiberglass Yachtsに売ることを余儀なくされた カリフォルニア州の米国、生産にボートを入れた。Nor’Starは、カリフォルニア州サンタアナのWesterly Marineとの契約に基づいて建造された、オーナーの完成キットと、すぐに帆走できるボートを製造しました。1977年、Nor’Starは生産を終了し、金型と工具はノースカロライナ州ワシントンのPacific Seacraftに購入され、1998年までデザインを製造しました。

          ボートが製造された期間中、さまざまな材料が使用され、ボートは大きく異なります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です