Flicka in Hokkaido

昨年北海道に巣立ったFlickaのオーナー様より写真と感想をいただきました。


札幌のRURUさんより

私たちのフリッカの名前を「フリッキー」と固有名詞を付けました(^^)
フリッキーは慣れると運転中も気にならず、砂利道や、細めの道も走れるようになってきました。
驚いたのは夏でも中に入ると涼しく、とても風通しが良いことです。
また、寒い時期は逆に、中に入るととても暖かく、寝る時も快適でした。
やはり木の温もりや、香り、快適さが全然違うのだと実感しています。
暖炉は最高で、秋に出かけた時は暖炉に火を入れっぱなしでした。暖かいし、癒されるし、本当に素晴らしい。
キャノピーを建てて、外でテーブルや椅子を使えるのも思った以上に簡単で利便性がいいです。

まだ試していないことは、クマよけの音、ガスバーナー装着、ソーラーシステムの装着です。

あとは、フリッキーとボルボの装着時、まだ1人ではできなく、2人でなんとかやっています😓
それと、バックがうまく出来ないので、前進のみ。どうしても困る時は車から外して2人で押してます(笑)
とはいえ、少しずつ扱いに慣れ、その度に愛着が湧いています。添付の写真のようにとにかく見た目も可愛く、キャンプ場でも絵になります。


RURUさんありがとうございます!

北海道はどこを見ても絵になりますね。

名前もつけてもらったということでうれしいお話です。

私たちの初めに作ったFlickaは愛犬の名前を付けてBonBonにしました。

Flickaのトレードマークには、世界中を旅してほしいという願いを込めて

BonBonVoyage(とっても良い旅を!)というメッセージが入っています。

寒さ対策は大丈夫かと少し心配していたのですが、快適に過ごせたとのこと、安心しました。

近年はクマがキャンプ場にも出るらしく、対策を御相談いただき、クマ対策をしています。

窓は最高級の防犯ガラス・セキュアのペアガラスを採用し、

クマが来た際には音での威嚇ができるよう、大音量のクラクションを鳴らせるようにしました。

ですが、現実に使用する場面に出くわさないことをお祈りします!

トレーラーの運転は前進する際は全く不便は感じないと思いますが、バックがやはり難しいです。

私たちも狭い道路でバックする際には切り離して手で移動することがあります。

600kgと軽量なので女性でも平坦なところであれば軽く移動させることが出来ます。

愛犬と旅をするオーナーさんも多いのでエアコンを取り付けることもできます。

with pet仕様のFlickaも作ります。

無いものは作るスピリットで製作いたしますので是非ご相談ください。

トレーラーの素材も杉のほか、さくら、松、ヒノキ、もみ、などの素材でも製作いたします。

アレルギーなどの対策も致しますのでご相談ください。

本当に良いロケーションですね、ぜひ私たちも行ってみたいと思います。

フリッキー!北海道での活躍を今後も期待しています!


RURUさん、素敵な写真とメッセージをありがとうございました!

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